江別のシンボルが引退

私が小さい頃は
江別の「百年記念塔」と言えば
遠足の地
まだあの頃は最上階まで階段で登れたのです
(昭和50年代)
北海道開拓100年を記念して
建造されたこの塔は
百年に合わせて
高さも100メートル
しかし、老朽化が激しく
本日から解体工事が着手となりました
写真は2007年夏に
まだ立入禁止になる前に撮影したものです

1階出口から入り口を望む
すべて金属製なので
腐食がこの時すでに
かなり進んでおりました
ここから中間部分の展望台まで
階段で行きます

7階と8階の
踊り場にあたる部分が
展望窓のある部分

札幌市内豊平区あたりまで
一望できるようになっており
札幌ドームも見えてました

実は4階から23階まで
エレベーターがありました
私はこれが動いているところを
見た記憶がないのですが
当然これも
2007年の時点では
動いておりません

形あるものは
いつかはなくなる・・・
「想いを形にする」
仕事ですが
一方でこのように
姿を消していくものも
有るのだと言う事を
気に留めていると
人生1mmだけでも
違ってくるのではないでしょうか

まさに私の想いの詰まった
ひとつの記憶が
現実世界から
ひっそり姿を消していこうとしております
しかし、カメラに収めておけば
こうして甦るものなんだと
改めてもっと記録していきたいなと
思う瞬間でした

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